輪島市議会 2021-12-14 12月14日-02号
また、政府はマイナンバーカードの新規取得者や保有者に対して1人2万円分のポイントを付与する旨の報道がなされておりましたが、この事業の詳細についてお示しください。 次に、高校魅力化プロジェクト事業についてお尋ねいたします。 市内の2つの公立高校におきましては、人口の減少、少子化により、生徒数が徐々に減少し、クラスの削減や高校の存続までもが懸念されております。
また、政府はマイナンバーカードの新規取得者や保有者に対して1人2万円分のポイントを付与する旨の報道がなされておりましたが、この事業の詳細についてお示しください。 次に、高校魅力化プロジェクト事業についてお尋ねいたします。 市内の2つの公立高校におきましては、人口の減少、少子化により、生徒数が徐々に減少し、クラスの削減や高校の存続までもが懸念されております。
有害鳥獣の防護柵等の被害防止策と併せ、より効果的な対策を行うために狩猟免許の取得を勧めているところであり、銃猟免許の新規取得者に対し3万円、わな猟免許の新規及び継続取得者に対して1万円の補助を行っております。 次に、おりわなの数は適正かについてお答えをいたします。 市が管理するおりわなは、熊用が20基、イノシシ用が89基、鹿・イノシシ兼用が5基、猿用40基の計154基でございます。
なお、来館者が10万4,000人を超えました消防本部内にございます小松市民防災センターでは防災教育を行っておりますけれども、特に女性関係ということですと職場の女性を対象とした自主研修会、また各町内女性会での防火講習、女性防火クラブの防火講習、女性管理職の防火管理新規取得者の講習会、ひとり親家庭の福祉協議会の防火講習、こういったものがございます。
平成27年にわなの狩猟免許を取得した人数についてでありますが、例年わな免許の新規取得者は3名程度ですが、ことし7月の市の広報に狩猟免許試験日を掲載し周知に努めた結果、銃の免許を取得した方が6名、わな免許を取得した方が17名となっております。
調べてみますと、本市のほうでは、新規に銃器やわなの免許を取得する場合に補助をしているということですけれども、新規取得者はわずかな増加にとどまっているというふうに聞いています。猟師は免許の更新や銃器やわなの維持管理に毎年多額の費用がかかっております。わなの数も要望より少なくて、十分な設置に至っていない、そういうふうに聞いています。
また、狩猟免許の新規取得者支援や猟友会への有害鳥獣委託を効果的に組み合わせ、集落ぐるみでの被害防止を図っております。 こうした取り組みにより、2年間で延長約31キロメートルの電気柵や防護ネットが設置され、平成20年度には1,806万6,000円であった農業被害が平成25年度には18万5,000円まで著しく減少したところでございます。
毎年新規取得者は10名程度おりまして、そのうち数名の方は猟友会に入会し、イノシシの捕獲活動にも貢献していただいている状況であります。今後も個体数の増加が予想されるため、加賀市イノシシ被害対策協議会の総会の場におきまして、集落の方々に引き続いて、わな猟の免許の取得を推進し、被害の軽減に努めてまいりたいと考えております。 ○副議長(細野祐治君) 今津和喜夫君。
こうした観点から、この4月より身障3級新規取得者につきましては心身障害者医療費助成の対象外といたしましたが、決して障害者福祉の後退ではないと考えております。 福祉施策については、常に住民のニーズを把握し、国県の動向を踏まえ制度の見直し、検討を図っております。今後、17年度予算編成においても、福祉施策全般の中で障害者福祉施策のあり方等について検討していきたく存じております。